ターボリナックスが「Wizpy」という意外な製品を発表しました。
(発表会にゆうこりんが出ていたのも意外ですが…)
「ユビキタスの鍵」――ターボリナックスが携帯型PC「Wizpy」を発表大雑把に言うと携帯型多機能プレイヤーに USB ブートの Linux を組み込んだもののようです。
ターボリナックスとしてはオンラインストレージサービスの展開なども考えているようです。
(サービスとしては
SASTIK のような感じでしょうか?)
ITmedia 編集の西尾さんが
wizpyを買うかって? そりゃあ……で書かれているように技術的には新規性はありません。
いつもアプリケーションを持ち運びたいというのであれば、
2ch のまとめサイトである
「USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト」まとめ @Wikiや、
USBドライブから起動可能な Firefox Portable 2.0 、Thunderbird Portable 1.5.8 、OpenOffice.org Portable 2.0.4などの情報を調べて↓のような USB メモリを買えばもっと安価に環境を構築できます。
全国送料無料 ! 税込価格 !! [2GB] グリーンハウス 超高速転送! ピコターボ (27MB/s) GH-UFD2GTB(余談ですが上記の USB メモリは 2ch の USB メモリスレでもっとも評判が高いものです)
また、USB メモリから起動する Linux としては、
(若干古いですが)日本電子専門学校の小菅さんが KNOPPIX で実現した、
USB接続型フラッシュメモリからのKNOPPIX起動について2や、
Fedora Core ベースのライブ CD Linux である
BerryLinuxを
USB メモリにインストールする方法などがあります。
日本語が使えなくていいというのであればもっとたくさん見つかるでしょう。
しかし!
Wizpy はなんとなくガジェット好きを引きつけるものがあります。
少なくとも今まで見たことのないパッケージングです。
一般受けはしないでしょうがその手のものが好きな人はつい買ってしまいそうですね。
(僕もその一人でしょう…)
ターボリナックスが USB ブートの Linux も公開してくれて、
カスタマイズなどの情報を提供してくれたら盛り上がりそうです。
がんばれー、ターボリナックスさん!
松下電器から電力線を使ったインターネット通信機器が発表され、
話題になっています。
ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能にしかし、アマチュア無線技師・元 BCL 少年のはしくれとしては、
各種無線への影響の方が気になります。
松下PLCは「屋外へ垂れ流し」「障害窓口ナシ」(電力線通信アダプター発表会後編)隣の家の人がこれをつかったりしませんように。
2ch などでは既に噂になっていましたが、
SII の VGA 液晶の電子辞書が発表されました。
セイコーインスツルは、VGAサイズのモノクロ液晶ディスプレイを搭載し、英語関連コンテンツを充実させた電子辞書「SR-G10000」を11月30日に発売する。価格は90,000円。
今回発売される「SR-G10000」は、5.2型、640×480ドットで16階調モノクロTFT液晶ディスプレイを搭載する電子辞書。同社では、「QVGA液晶搭載モデルと比べ、表示できる情報料は約4倍、コントラスト比は約2.4倍、視野角約3倍で、視認性が向上する」としている。
SII、VGA液晶の電子辞書「SR-G10000」
VGA 液晶を搭載し、
SR-8000以来久々の二画面機能が使えるのではないかと期待しています。
コンテンツ面では研究者の新英和大辞典が搭載されたのが大きいですね。
新和英大辞典と合わせて使えるのも魅力です。
電子辞書や英語辞書については
Sekky's Website が参考になります。
ITPro に興味深い記事がありました。
パスワードを破ってSSHサーバーに不正侵入しようとする攻撃が後を絶たない。インターネットセキュリティシステムズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)でも多数検知している。
本当に怖い「パスワード破り」
sshd への攻撃が生々しいですね…。
私も自宅サーバーを一台運用しているのですが、
不正侵入は怖くてたまりません。
不要なポートはルーターで塞いでいます。
リモートから制御するために ssh はあけてあります。
ただし、
・ポート番号をデフォルトの 22 から変えている。
・PermitRootLogin を without-password にしている。
ためか、今のところ侵入された形跡はありません。
本当は鍵認証だけにすればいいのでしょうが、
実用上そうもいかないのでこのようにしています。